蹄壁欠損(ていへきけっそん)と狭窄(きょうさく)が酷い蹄です。
蹄冠(ていかん)の幅より蹄負面(ていふめん)の幅が狭いのがわかると思います。
こうなってしまうと満足に体重を預ける事は難しくなってしまいます。
蹄機(ていき)の作用も満足に働くことが出来ません。